若手時代
若手抜擢、走りながら学ぶ
入社して間もない頃、大きな案件とチームを任され、「自分で本当に務まるのか」と不安で押しつぶされそうでした。それでも毎日現場に通い、お客様の声を聞き、先輩に食らいつくように学び続けるうちに、少しずつ結果が出はじめました。振り返ると一番苦しかった時期が、一番成長できた原点になっています。
転勤を経験
転勤で知った、通用しない悔しさ
管理職として慣れてきた頃、突然の辞令で県外拠点へ。土地勘も人脈もない中、これまでのやり方が通用せず、商談がうまく進まない悔しさを何度も味わいました。それでもお客様と真正面から向き合い続けることで、少しずつ信用が積み上がっていく。環境が変わったからこそ、営業としての器を広げてもらえたと感じています。
家族と仕事
家族が増え、守りたいものが変わる
転勤先で妻の出産を迎え、仕事一色だった生活は一変しました。夜遅くまで残ることが当たり前だった自分が、子どもの顔を見て「この時間を削りたくない」と本気で思うようになりました。上司や仲間が事情を理解し、働き方の相談に乗ってくれたことで、家族も仕事も諦めないための優先順位と時間の使い方を必死に見直しました。
プロジェクトの在り方
背負い込みから、チームで戦う仕事へ
若い頃は「自分が全部やらないと」と力んでいましたが、家庭や転勤を経験する中で、一人で抱え込むやり方には限界があると痛感しました。今は部下や後輩に思い切って任せ、ともに考えながら進めるスタイルへと変わっています。仕事も家族も大切にしながら、チームで成果を出す――それが今の自分の働き方になりました。